生き急ぐ。 - 前世では本気出してた

局所的に生き急いでいると言われますし、自分でもそういう認識でいます。

なんとなく自分は早く死ぬような気がしているというのもあるし(呑む呑まないにかかわらず)、色んな人に会ったり呑んだりするということがいつまで続けられるか分からない(家族関係の変化とかでね)ので、予定が入れられるうちにとことん詰め込む、なんてスタンスでやってます。

実は余命を宣告されてる、とかそういうのではないです。しかも毎日生き急いでるわけじゃなくて、呑まない日は子どもと一緒に寝落ちして9時間とか寝てたりもします。

こう見えても昔はオンラインだけのやりとりがほとんどだったので。家庭の状況的にもオフ会参加なんてもってのほかでした。

それが今やこの有様。オフ会通り越して一人で呑んでるんですから。日が変わるまで。人間ってこわいですよね。

時間がない分、自分が会いたい人とか、自分が会いたい人が会いたい人に声をかけて、呑み会の場を作ってます。自分自身が行ける日がある程度制限されてるので自分から提案しちゃう。制限されてるせいで一度約束した予定がご破算になったりしてご迷惑をかけることもしばしばですが…。

この「なんとなく自分には時間がないんだ」感、そこから生まれるエネルギーをもっと別のことに向けろよ！と思われてるだろうし、自分もそう思うんですけどやっぱり日が変わる頃には銀座のカウンターにいるんですよね。何だろこれ。

だからあれだ。そうだ。MacBookAirを銀座のカウンターで開けばいいのか。呑めどワーカーや！

これが言いたかっただけですね結果。